お客様に出す見積書の書き方
見積書は書面での申し出です。「この作業をします、金額はこれで、この価格はいつまで有効です」と伝えます。分かりやすく書いておけば、お客様は何に同意したのかを正確に確認できるため、あとからのもめごとを防げます。
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見積書に入れる項目
- 自分の名前または屋号、連絡先と、お客様の宛名。
- 見積番号と日付。
- 作業内容の短い説明と、含まれないもの。
- 項目ごとに1行ずつ、数量、単価、小計。
- 合計金額と、課税する場合は税額。
- 見積の有効期限、支払いと納品の条件。
- お客様が承諾したことを示す欄。
4つのステップで書く
- まず作業をお客様の言葉で書き出し、そのあと項目に分けます
まず作業をお客様の言葉で書き出し、そのあと項目に分けます。何の項目か分からないと、お客様は質問したり、値下げを求めたりします。
- 項目ごとに金額をつけて足し上げます
項目ごとに金額をつけて足し上げます。合計は最後に置くと見つけやすくなります。
- 条件を書きます
条件を書きます。有効期限、支払い期日、追加作業になる範囲です。
- 承諾をお願いします
承諾をお願いします。署名や、はっきりした文面での「お願いします」があれば、見積書は合意の記録になります。
よくある失敗
- 内訳のない一括の金額。値引き交渉を呼びがちです。
- 有効期限がなく、数か月後に古い価格で承諾されてしまう。
- 含まれないものの記載がなく、「それも入っていると思っていた」となる。
スマホで作るには
Paidstampは、見積書・請求書・領収書を作るiPhoneアプリです。項目を並べて見積書を作り、お客様はあなたのスマホ画面にサインして承諾でき、できあがったA4のPDFはLINEやメール、AirDropで送ったり、印刷したりできます。見積書にお客様のサインをもらう方法とPaidstampのページもご覧ください。Paidstampで作る書類は商取引上の書類です。国によって正式な税務上の請求書が必要な場合、その代わりにはなりません。
よくある質問
見積書に法的な拘束力はありますか?
国や承諾の方法によります。署名のある見積書は、合意した内容の有力な証拠になるのが一般的ですが、金額が大きいときは、地域のルールを専門家に確認してください。
見積書の有効期限はどれくらいにすればいいですか?
2〜4週間ほどがよく選ばれています。費用がどのくらいの速さで変わるかに合わせて期間を決め、日付を書いておきましょう。
見積書と請求書の違いは何ですか?
見積書は、作業の前に出す申し出です。請求書は、作業の途中または終わったあとに出す支払いのお願いです。
見積書を請求書にできますか?
Paidstampでは、承諾された見積書を、項目を入力し直さずに請求書に変更できます。見積書から請求書、領収書へをご覧ください。
iPhoneで次の見積書を書こう
Paidstampは、項目をもとに、お客様があなたのスマホでサインできる見積書にします。決める前に、何ができるか見てみてください。
