Notionでコンテンツカレンダー(投稿スケジュール)を作る方法

コンテンツカレンダーが答えるのは、「何を、いつ公開するか」という一点です。Notionなら、データベース1つと数個のビューで作れます。この記事では、Instagram、YouTube、ブログなど、どのメディアにも使える設定方法を紹介します。

Methodhelm 編集部最終更新: 約 3 分で読めます

ダークモードのNotionの一覧:今週の投稿と、それぞれのプラットフォームおよびステータス
今週の投稿をプラットフォームと状態つきで一覧
このページの内容
  1. 基本の考え方
  2. 5つのステップで設定する
  3. 投稿テンプレートを作る
  4. 習慣にするコツ
  5. 手早く始めたいとき
  6. FAQ
  7. よくある質問

基本の考え方

Notionのヘルプによると、データベースはページの集まりで、さまざまなレイアウトで表示できます。これはコンテンツカレンダーにぴったりです。投稿1件が1ページにあたり、日付はカレンダービュー、進み具合はボードビューで確認できます。

5つのステップで設定する

  1. データベースを作り、「投稿」と名前を付けます。1行が1つのコンテンツです

    データベースを作り、「投稿」と名前を付けます。1行が1つのコンテンツです。

  2. プロパティを追加します。公開日は日付、進み具合はステータス(アイデア・執筆中・公開待ち・公開済み)、媒体はマルチセレクトにします

    プロパティを追加します。公開日は日付、進み具合はステータス(アイデア・執筆中・公開待ち・公開済み)、媒体はマルチセレクトにします。

  3. カレンダービューを追加します。Notionのヘルプでは、カレンダービューは日付プロパティをもとに項目を表示するとされているので、公開日を選んでください

    カレンダービューを追加します。Notionのヘルプでは、カレンダービューは日付プロパティをもとに項目を表示するとされているので、公開日を選んでください。

  4. ステータスでグループ化したボードビューを追加します。投稿を「アイデア」から「公開済み」へドラッグして動かせます

    ステータスでグループ化したボードビューを追加します。投稿を「アイデア」から「公開済み」へドラッグして動かせます。

  5. 投稿をいくつか入力し、どれか一つのビューにフィルターを付けて、今後2週間分だけ表示されるようにします

    投稿をいくつか入力し、どれか一つのビューにフィルターを付けて、今後2週間分だけ表示されるようにします。

投稿テンプレートを作る

キャプション、画像、リンクのように、毎回同じチェック項目がある投稿は、データベースのテンプレートにできます。Notionのヘルプによれば、「新規」の横にある下向き矢印をクリックして「新規テンプレート」(New template)を選びます。以後の投稿は、いつも同じ構成で始められます。

習慣にするコツ

週に1回カレンダーを見直して、間に合わなかったものを動かし、翌週のアイデアを足します。細部まで作り込んだカレンダーより、毎週開くカレンダーの方がずっと役に立ちます。

手早く始めたいとき

できあがった設定から始めたいなら、私たちのNotion用コンテンツカレンダーテンプレートがあります。カレンダーとボードのビューを備えた投稿データベース、コンテンツテーマの一覧、毎週の振り返りが入っています。

NotionはNotion Labs, Inc.の商標です。当方はNotionとは無関係で、この記事も同社の承認を受けていません。

FAQ

よくある質問

プラットフォームごとにデータベースを分ける必要はありますか?

いいえ。プラットフォームのプロパティを付けた1つのデータベースの方が管理しやすく、必要ならビューで媒体ごとに絞り込めます。

カレンダーに投稿以外の予定も表示できますか?

できます。日付プロパティを持つ別の項目を同じデータベースに加えれば表示されます。ただ、投稿だけを分けておく方がすっきりします。

これで自動投稿してくれますか?

いいえ。コンテンツを計画するためのもので、公開はそれぞれのプラットフォームで行います。

複製して使えるNotionコンテンツカレンダー

投稿データベース(カレンダー・ボードビュー付き)、コンテンツテーマ一覧、毎週の振り返り入り。計画はここで、公開は各プラットフォームで。