料理写真を切り抜いてメニューや配達アプリに使う方法
メニューやポスター、配達アプリは、どの料理も同じスタイルできれいな背景に置くと見栄えがよくなります。小さな厨房では全品をスタジオで撮るのは難しいので、スマホで撮った写真を背景から切り抜くオーナーさんも多いです。
Methodhelm 編集部最終更新: 約 4 分で読めます


このガイドでは、切り抜きに向いた料理の撮り方、AI 商品切り抜きの使い方、そして料理写真で特に確認が必要な部分を説明します。透過ファイルの技術的な点については、背景透過PNGの作り方をご覧ください。
切り抜きしやすい撮り方
- 真上、またはやや上から、窓際の自然光で、フラッシュなしで撮ります。
- 皿や容器は、料理や皿と色がはっきり違う無地の面に置きます。たとえば白い皿なら暗い色のテーブルです。
- 皿のまわりに余白をとって、縁がすべて写るようにします。
- カメラを動かさず、ピントを合わせます。ぼやけた縁は切り抜きにくくなります。
- ソースが流れたり湯気が出たりする前に撮るか、先に皿の縁をふいておきます。
手順:1皿を切り抜く
- 明るく撮れた料理の写真を選ぶ
料理の JPG または PNG を、10 MB までで使ってください。
- 料理用に「AI 商品切り抜き」を開く
AI 商品切り抜き を開き、料理の写真をアップロードします。
- 料金を確認して、料理を切り抜く
切り抜きの実行前に、料理 1 枚ぶんのクレジット料金がツールに出ます。失敗すれば保留は自動解除。結果が未確認のままなら、確認終了まで保留が続く可能性があります。
- 透過PNGと白背景PNGを保存します
1回の実行で両方手に入ります。
- 縁を確認します
皿のふち、ソースやパンくず、湯気、グラスや透明な容器、ストローや串を拡大して見ます。
- 24時間以内に切り抜いた料理を保存する
切り抜いた料理は 24時間保存されるので、その間にメニューのデザインに配置してください。プライバシーポリシーでは、結果は 7 日以内にストレージから完全に削除されると説明しています。
料理写真で確認する部分
- 皿やボウル。 皿を写真に含めるかどうかを決めます。含めるなら、切り抜きでふち全体が残っている必要があります。ふちが所々欠けているなら、別の写真を選びましょう。
- ソース、スープ、飲み物。 つややかな部分や透明な部分は背景として扱われることがあります。このガイドでは試していないので、結果を元の写真と見比べてください。
- 湯気、煙、影。 これらは料理の一部ではありません。消えることもあれば、まわりに跡が残ることもあります。
- 付け合わせや小さな具材。 ハーブ、ごま、パンくずなどが端にあると、抜け落ちることがあります。実際に出す料理と同じに見えるか確認してください。
- 色。 切り抜きで食べ物の色は変わりませんが、白背景にすると、色のついたメニューの上とは違って見えることがあります。実際のメニューの背景に置いて確認してください。
写真を正直に保つ
- お客様には、写真と同じ見た目の料理を届けましょう。量、トッピング、容器も同じにします。
- 写真に、付け合わせや副菜など含まれないものが写っているときは、文章でその旨を書きましょう。
- 他人の写真は使わないでください。
プラットフォームの規則とサイズを確認する
配達アプリや印刷会社ごとに、写真の規則やサイズが決まっています。このガイドでは確認していないので、まとめて作る前に、使うプラットフォームや印刷会社のガイドラインを読んでください。切り抜きは長辺1024 pxなので、大きな印刷メニューボードには小さすぎることがあります。その場合は元の写真を使ってください。
よくある質問
メニューの写真をすべて同じスタイルにできますか?
メニュー全体で同じ背景色と同じ撮影角度を使いましょう。切り抜きを使うと、これがやりやすくなります。
透過PNGは必要ですか?
色のついた自分のメニューの上に料理を置くなら、必要です。無地の背景でよければ、白背景PNGで足ります。
料理の一部が消えてしまったら?
その結果は使わないでください。皿と台の色がもっとはっきり違う状態で、撮り直しましょう。
料理の切り抜きに失敗した場合、クレジットは戻りますか?
切り抜きが失敗なら、請求されることはなく、保留中のクレジットは勝手に戻ります。確認がまだの切り抜きでは、確認が終わるまで保留が残ることもあります。仕上がりが好みでなくても失敗ではありません。
印刷できる大きさですか?
長辺は1024 pxです。小さな印刷メニューなら使えることもありますが、大きなポスターには向きません。大きく印刷するときは元の写真を使ってください。
まず1皿で試す
写真を1枚アップロードして、実行前にクレジットの料金を確認し、メニュー全体に進む前に縁をチェックしましょう。





