AI編集した写真は印刷できる大きさ?
スマホで見るときれいな写真も、額縁やポスターには小さすぎることがあります。印刷にお金をかける前に、実際に何ピクセルあるかを確認しましょう。
Methodhelm 編集部最終更新: 約 3 分で読めます


このガイドでは、簡単な計算式と、このサイトのツールが出力するサイズを紹介します。数字はツールのページとガイドに基づいていて、変わることがあるので、お手元の結果のサイズを確認してください。印刷会社の要件は確認していません。
計算式
印刷サイズ(インチ)=ピクセル数 ÷ 1インチあたりのドット数(dpi)。
あくまで例であり、規則ではありません。
プリンターや見る距離によって必要な解像度は違うので、印刷会社に何が必要か聞いてください。
- 300 dpiなら、2048 pxの辺は約6.8インチ(17 cm)に印刷されます。
- 150 dpiなら、2048 pxの辺は約13.7インチ(35 cm)に印刷されます。
- 300 dpiなら、1024 pxの辺は約3.4インチ(8.7 cm)に印刷されます。
ツールが出力するもの
| ツール | 結果の長辺 |
|---|---|
| AI 商品切り抜き | 1024 px |
| 写真修復/古い写真の修復・カラー化 | 最大2048 px |
| ぼやけ補正 | 1600 px以下(写真は処理前に1600 pxに縮小されます) |
| 画像翻訳 | 約1メガピクセル |
髪型シミュレーションやAIヘッドショットなどのほかのツールはここに載せていません。現在のサイズは各ツールのページで確認してください。写真は処理前に最大1600 pxに縮小され、ツールによってはそれ以下になります。
印刷する前に写真を拡大する
- 結果を開いて、ピクセルサイズを読み取ります
パソコンなら、ファイルのプロパティや画像ビューアで幅と高さが分かります。
- 希望する印刷サイズと、印刷会社が必要とするdpiを決めます
- 比べます
ピクセル数をdpiで割ります。
- 小さすぎるときは、
小さく印刷する、遠くから見る大きな印刷なら低めのdpiを受け入れる、またはもっと大きな元の写真からやり直します。
- ファイルをただ拡大するのはやめましょう
編集ソフトで拡大しても、細部は増えません。拡大ツールを使うなら、結果を100パーセントで確認してください。
- 印刷が大切なら、まず小さなテスト印刷を注文します
ヒント
- 手元にある、いちばん大きく、圧縮の少ない元の写真から始めます。ツールは入力を縮小するので、巨大な元の写真でも結果は小さくなりますが、よい元の写真のほうが細部がよくなります。
- 棚に飾る額入りの写真なら、小さな印刷で必要なピクセルは少なくてすみます。
- 大切な印刷は、専門の印刷会社にファイルを確認してもらいましょう。
- 元のファイルと結果を保管してください。
よくある質問
AI 商品切り抜きの結果をポスターに印刷できますか?
長辺が1024 pxなので、ポスターには小さいです。小さな印刷に使い、大きな印刷には元の写真を使ってください。
dpiとは何ですか?
1インチあたりのドット数です。印刷1インチにどれだけの画素が使われるかを表します。
拡大すれば小さなファイルは直りますか?
いいえ。同じ画素が大きくなるだけです。
拡大に失敗した場合、クレジットは戻りますか?
拡大処理が失敗しても支払いは発生せず、押さえられていたクレジットは勝手に残高へ戻ります。結果がまだ確認待ちの場合、確認が終わるまでそのクレジットは保留となります。
サイズはどこで見られますか?
ファイルのプロパティや画像ビューアで確認できます。





